セカンドリビングで豊かに暮らす住まい
日当たり良好な高台の土地に、ネコちゃんと観葉植物、そして家族四人がのびやかに暮らす住まい。たっぷりの陽光と心地よい風に包まれながら、それぞれの好きな時間を大切にできる空間を目指しました。

漆喰の蔵をイメージした2階部分は、シンプルな色合いのサイディングで落ち着いた印象に。1階はシラス壁と木製ひのきの断熱気密ドアを採用し、その周囲も木製壁で仕上げることで、自然素材の温もりを感じられる外観としました。カーポートは設けず、建物から庇を伸ばして柱のないすっきりとした外構に。観葉植物が趣味の奥様のために、リビングから出入りできる小さめのウッドデッキも設置しています。

帰宅後すぐにしっかりと手指を洗いたいとのご要望から、トイレ手洗いを兼ねた大きめの手洗いを設置。水はねしにくい設計とし、使いやすさと清潔感を両立しました。

リビング収納を充実させるため、壁一面に収納を配置。カウンター下にはネコちゃん用の布団を置けるスペースを確保しました。間接照明とグレーの腰壁がキッチンスペースを引き締め、空間にメリハリを与えています。

来客が宿泊する際にも布団で就寝できるよう、布団収納を大きめに確保。就寝時はロールスクリーンでゆるやかに仕切ることができ、多用途に活用できる空間としました。

2階には、入浴後にゆったりと過ごせるオープンな空間を廊下横に配置。電子ピアノやキャンピングチェアを置き、好きなコミックを読んだり、趣味のキャップをディスプレイして眺めたりと、それぞれの「好き」を楽しめるセカンドリビングとしました。

