FPの家

人が、あたたかい。

頼もしい味方。

am 8 : 00

強い日差しが照り付け、すでに気温が上昇していることを朝の情報番組が伝えてくれる。
朝は、朝食・学校・出勤とわが家はなかなか騒々しいが、それでも汗ひとつかかずに準備ができるのはこの家のおかげ。

暑がりの夫、冷房が苦手な私、いつでも全力で動き回る子供たち。どこに照準を合わせてクーラーの温度を設定すべきか、冷房戦争が起こるのがいつもの夏だったけど、この家に住んでからは、家じゅうがちょうどよい涼しさで保たれている。

クーラーで寝冷えして気だるい朝を迎えることも、寝汗で気持ち悪い朝を迎えることもなくなった。シャワーを浴びる時間がなくなったのも時短になって嬉しい。洗濯物だって減るし、高性能住宅って、家事を助ける頼もしい味方なんじゃないかな。

一般的な家は、外壁以外にも柱や壁がないと2階部や屋根の重さを支えることができませんが、「FPの家」の構造は、そういった屋内の柱や壁を極力減らすことが可能 です。

「FPの家」がこのような大空間を作ることができるのは、躯体性能だけではなく他にも理由があります。
広い空間は快適性が落ち、冷暖房費がかかってしまうと考える方が多いですが、家中どこでも年中快適に暮らすことができる「FPの家」は、どんな間取りでも快適性が落ちてしまうことはありません。

「FPの家」の持つ躯体性能と機能性により、「FPの家」ビルダーは自由に間取りを考えプランニング することができ、皆さまの生活や人生に合わせた家を提案することができるのです。