FPDA 2025 SPECIAL AWARD審査員特別賞
のんびり、ヒラヤ
(株)千葉工務店
家族が集う場として、住まいの中心にダイニングテーブルを置くことから始まった家づくり。円テーブルを置くことで、2人でも大人数でも向かい合って食卓を囲むことができます。お互いの顔が見え、自然と視線が交差し、会話が生まれるあたたかな団らんの時間。3mに設えた天井高も、開放感のあるリビングダイニングを演出します。大きな窓から差し込む柔らかな光が、室内と家族の空間を明るく照らし、日々の暮らしをより特別なものにします。

重なり合うボリュームがリズムを生み、木製ルーバーが奥行きをつくります。視線を遮り、光を取り込む機能美。

無垢材フローリングの温もりと、モルタル調キッチンの無機質な質感。素材の対比が空間を引き締めます。

小上がりと高天井の高低差が、心地よい開放感を生みます。視線が自然と外の空へ広がります。

回遊動線上に配置したファミリークローゼット。暮らしを止めない、機能的で美しい裏動線。

無垢板張りの玄関天井が温かく迎えます。ダイニングの賑わいから寝室の静寂へ。オンとオフを緩やかにつなぎます。
受賞コメント
-
この度は審査員特別賞という栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。
今回受賞した住宅は、住まいの中心にダイニングテーブルを据えることで、お互いの顔が見え、自然と視線が交わり、何気ない会話が生まれる—そんなあたたかな団らんの時間を、空間そのものが引き出してくれるよう設計しました。
壁や扉で仕切らないのびのびとした間取りを描けたのは、「FPの家」の確かな断熱・気密性能が、家全体をひとつの快適な空気で包み込んでくれたからです。
これからも、お客様一人ひとりの想いに寄り添い、「FPの家」の可能性を最大限に活かした住まいづくりに真摯に取り組んでまいります。
投票された方からの声
平屋はお年寄りが住む家とか、古い・狭いという感じを持っていましたが、こちらの家は新しくて開放感もあってすごくオシャレで住みやすそうでした!特に外観がすごく好き!!
めっちゃ工事費とか高いと思うけど全部の写真を不動産の方に見せて、「同じ家を作って下さい!」って言いたいぐらいです。
●奈良県/40代(女性)
毎年投票していて楽しみにしています!年齢的に終の住処を意識するようになり、平屋に興味関心があります。中でも外観・内装共に木を感じられるこちらが一番好きでした。光がたっぷりと入り、自然共存の意識を常に持てる雰囲気も好きです。
●神奈川県/50代(女性)
持ち家で2階建てに住んでいますが、将来自分や主人が高齢になると階段で2階にあがるのが大変になるので、平屋はいいなと感じています。さらに生活しやすい動線はすごく憧れます。
●和歌山県/40代(女性)
