FPの家

人が、あたたかい。

【宮の沢の常春】すべり台のある住まい

勉強も、遊びも、お子様の成長を家族で見守る完全分離型二世帯住宅。
「家族の気配が感じられるように」から始まった住まいの計画。
元気よく帰ってくる「ただいまー」の声も、一生懸命に勉強する時間も、すべり台で遊ぶ笑い声にあふれる瞬間も、みんなでお昼寝するときも、いつも、家族が同じ空間にいるから安心できる。
優しさと、ここちよさに満ちた住まいが完成しました。

北海道地区北海道

継ぎ目にシーリングがないニチハのフュージェを採用することでシンプルで美しい外観になりました。

勉強も、遊びも、ご家族でお子さんの成長を見守る間取りの最大の楽しさとなった「部屋の真ん中にすべり台」。
家族みんなが通る場所に設けたマグネット黒板はTODOや予定、お子さんのお絵かきなどフレキシブルに活用!

どの場所にいても家族の気配を感じられるようLDKは直線でワンフロアに。
キッチンからはスタディスペースで宿題や調べものをする姿や、みんなでTVを見て笑うことも可能。

黒板の前にはスタディスペースとなるカウンター。
もちろん、家族のワークスペースとしても大活躍!

すべり台~スタディスペース~階段を上階から。
滑る!→階段のぼる→滑る!→階段のぼる… と、楽しいスペースとなりました。

小上がりの段差を利用した引出し。タタミでお昼寝する前には、大きな収納にみんなで一緒に
おもちゃのお片付け!突然の来客にも対応できる、便利な収納です。

主寝室に設けたウォークインクローゼットは収納棚も付けて、収納量を豊富に。
入口の設えもかわいく、ドアが無くても成り立つように。

リビングからもホールからも寝室に入れるようにし、おばあ様の暮らしやすさを重視した1階。