FPの家

人が、あたたかい。

北19の常春Ⅳ~「外遊び」を、「おうち遊び」に。

テレワーク、オンライン授業、お友達との遊び方、休日の過ごし方。2020年、家で過ごす時間が長くなったことにより、我が家を見直す機会も増えたのではないでしょうか?
FPホームの新モデルハウス「北19の常春Ⅳ」は、躯体性能、住環境、暮らし方、全てを実現しました。住まいの中心に持ってきたのは「外の空間」。
やさしい光を空間に届け広がりをもたらすだけではなく、癒しの空間としても活躍する坪庭。
ダイニングとスタディスペースをつなぐ中庭はどの場所からも目を配れる「遊べる場所」に。
「外遊び」を、「おうち遊び」に-。安心で、ここちよく、ちょうどいい住まい。

北海道地区北海道

駐車スペースの奥に設けられた坪庭は室内に光と開放感を持たせるだけではなく、車が目隠しとなる家族のプライベートスペース。イルミネーションを楽しんだり、季節ごとのイベントも楽しめる場所。

玄関に入ると目に飛び込む坪庭は光を室内に届け、開放的な空間に。
家族だけのイルミネーション空間など季節を楽しむこともできるスペースに。
また、玄関からつながる吹き抜けでもやわらかな暖かさを保つのは高い躯体性能によるもの。

坪庭を目の前に心地よい空間の広がる階段。長さを持たせているので座ることも可能。
玄関そばでも寒さを感じず、柔らかな光が吹抜け空間からも降り注ぐこの空間で、座って本を読んだりするのもここちよい。

キッチン、ダイニング、ウッドデッキ、スタディスペースと全てのスペースとリンクするリビング。
家族を「見守る」ことのできる程よい距離感がここちよい。

隣接するキッチンとダイニング。
背面には大容量の収納、中庭からの光もここちよく、すっきりと気持ちの良い空間に。
キッチンのデコリエは、TOKOHARU用に配合してもらったもの。

階段上に設けられた中庭。お風呂上りに涼んだり、家族で外遊びを楽しめるスペースになるだけではなく、室内にここちよい光を届け、空間に広がりを持たせる。

オープン空間にありながら、おこもり感も持ち合わせたスタディスペース。
中庭からの光が届き、気持ちよく集中できるスペースに。

玄関から直行できる洗面スペース。上部の開口から光が届く、さわやかな空間。
明るさが足りない場合はスポット照明で必要な場所を照らします。