人が、あたたかい。

冬はお風呂やトイレまで暖かいのが嬉しいですし、クルムのおかげで食事も美味しくいただけます。

No.23

岐阜県 K様

気密性・断熱性の話注文住宅

「期待以上」の快適さに大満足!

中央部の玄関を入ると、左手をかざして「ここからがFPです」と紹介してくれたのは、長男の大海(ひろみ)くん。

 長良川の鵜飼で有名な、岐阜県岐阜市。鵜匠と鵜が一体となって鮎を捕る古典漁法は、夏の夜を彩る風物詩として、今も多くの観光客を集めています。今回お訪ねしたKさんのお住まいは、市内中心部から北東に車で50分ほどの山あいにあります。周囲には青々とした田畑が広がり、周囲には住宅も少なく、のどかな田園の風情です。
Kさんご一家は、ご夫妻と2人のお子さん、奥様のご両親との6人家族。結婚当時からご両親が建てた住宅で“二世帯同居”していますが、旧宅は建築からすでに40年以上を経過し、この間、必要に応じて改築を繰り返してきました。しかし、Kさんご家族の居住部分は古いまま残されて老朽化が進み、床がミシミシいうほどだったといいます。それでもお子さんが小さいうちは大々的な改築は難しく、つい延ばし延ばしになっていたそうで、2人のお子さんが小学校に入学したのを機に、旧宅の一部を解体し、増改築に踏み切りました。
ご一家がFP工法での増改築に決めたのは、旧宅を建てた工務店がFPを扱っており、「FPはあったかいよ!」と薦められたから。その時初めて「FPの家」を知ったご夫妻は、厳冬期に県内の住宅展示場を訪れて暖かさを体験。FPにしてからの住み心地の良さは「期待以上でした」と微笑みます。

ご家族が集うリビングには、いつも明るい笑い声が…

 「FPの家」の快適さや性能の高さをさまざまな面で実感しているご一家ですが、何より嬉しかったのが冬の暖かさです。「朝起きた時から暖かいので、家事をするのも楽です」とお母様が言えば、「仕事から夜遅く帰宅した時に暖房が切れていても、暖かく快適でストレスなく過ごすことができます」とKさん。また、以前は追い焚きしても寒く、湯船につかってからでなければ身体を洗えなかったというお風呂も、今はゆっくり落ち着いて入れるのが嬉しいといいます。 ご家族みなさんの“お気に入りの場所”であるリビングは、天井を高くして、床にはナラの無垢材を使用し、天井と腰壁も板張りにしています。「木のぬくもりを感じながら、子どもたちものびのびと過ごしています」とKさん。ご両親の居住スペースは旧宅部分にあたりますが、今では夜寝る時以外、リビングで一緒に過ごしているそうです。 もちろん梅雨どきも湿気知らずで、「FPでない部分は床もしとーっとしていて布団も湿気を含んでいますが、こちらは床もサラッとしていて気持ちがいいんです」とお母様。「以前は悩まされた結露もなくなりました」と奥様も笑顔です。  さらに、お母様からはこんなエピソードが…。「冬に友達が6、7人遊びに来て、蓄熱暖房器の暖かさに大感激!エアコンともストーブとも違う、穏やかで気持ちよい暖かさに…。それで1人が家に帰るとすぐ電器屋さんに電話して蓄熱暖房器を入れてもらおうとしたんですが、『FPの家』じゃないからダメだと断られ残念がっていました」とのこと。「『FPの家』で本当に良かった」と思った瞬間だったようです。

お母様ご自慢のお味噌も、より美味しく!

 もうひとつ、K様邸の“秘密兵器”といえるのが、ガレージスペースに設置した保冷庫「クルム」。毎年、知り合いの農家から新米を1年分まとめて購入するとのことで、なんとその量は10俵~12俵(600~720kg)にも及びます。以前は家の中の一番涼しい場所を探して移動させていたそうで、改築の際にそのことを工務店に話したところ、提案されたのが「クルム」でした。
 「以前は夏になるとお米に虫がわいたりしましたが、今はその心配もなくなりました」と奥様。「前は季節によって湿度変化が繰り返され、お米を研いでいると割れやすくなることも…。今はクルムで温湿度を一定に保てるため、一年中おいしいご飯が食べられます」とご主人。日頃お米をといでいらっしゃるご主人の、説得力あるお言葉です。
またお母様は、毎年お味噌を手作りしているのだとか。「防腐剤などを一切使わない、無添加のお味噌です。約10kgの赤味噌を2口、白味噌を1口作っています。以前は夏場の暑い時にはカビが生え、表面を削って勿体なかったですが、今はその心配もなく、おいしいお味噌ができます。…これ“手前味噌”ですけどね」と茶目っ気たっぷりに語ってくれるお母様。ご家族も太鼓判のお味のようです。
今ではお父様、お母様もすっかりFPの心地よさが気に入って、リビングにはいつも笑い声があふれています。そんなご家族の元気を支えるのは、保冷庫「クルム」で保存されたお米とお母様ご自慢のお味噌。Kさんご一家の健やかな暮らしがいつまでも続きますことを。

  • ガレージスペースに設けた保冷庫「クルム」には1年分のお米やお母様ご自慢のお味噌のほか、まとめ買いしたビールやワイン、漬け物、野菜などの保存に重宝している。

  • 左)「クルムのおかけで、私の手作り味噌も一層おいしくなります」とお母様。 (右)「床暖がなくても、あったかく快適に過ごせます」と奥様。

  • 豊かな自然と快適な「FPの家」でのびのびと育つ大海(ひろみ)くんと大地くんは、元気いっぱい。