家族の笑顔と暮らしを守る
大切な住宅の話。
業界初のトリプル受賞。
高性能断熱材「FPウレタン断熱パネル」の
優れた性能が認められています。
家づくりとして一番大切なことは「家族が快適に過ごせる」こと。しかし実際に快適な家はそう多くありません。全国に5万棟を超える「FPの家」は、誠実で丁寧な施工で「家族が快適に過ごせる家」を提供してきた実績と、高い性能が評価され「FPウレタン断熱パネル」は3つの賞を受賞しました。住宅用断熱材において3つの機関より公的に評価されたのは「FPウレタン断熱パネル」が初のことです。
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家族が健康的に過ごせる
快適な暮らし。
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健康の秘訣
冬の朝、窓ガラスを見ると水滴がびっしりとついた光景が当たり前になっていませんか?結露はカビの発生源となり、ダニやカビの胞子がハウスダストとして家の中を飛び回り、アトピーやぜんそくなどの原因となることもあります。
高断熱・高気密の「FPの家」は、結露が極めて発生しにくい家。さらに部屋の中の空気の給気・排気の流れを24時間計画的にコントロール。常に新鮮な空気が部屋を循環することで、キレイな状態を維持し、快適で健康的な環境で生活することができます。
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快適空間
部屋の温度ムラや室内温度差は風邪などの体調不良を引き起こすだけではなく、急激な温度変化による体調不良、ヒートショック・心筋梗塞・脳卒中のリスクも高くします。
業界最高水準の断熱性能をを誇る「FPの家」は、外気温に左右されず、家じゅうどこでも一定の温度を保持する住空間を実現。子どもからお年寄りまで、世代や性別を問わず家族の誰にとっても心地よく、暮らしをやわらかに包み込むような快適な室温環境をつくり出します。
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家族団欒
「FPの家」は、外からの騒音はもちろん、家から漏れてしまう生活音も低減します。周囲の環境を気にすることなく、静かな部屋の中で楽器演奏やホームシアターを思う存分楽しめます。
「FPウレタン断熱パネル」に使われる硬質ウレタンフォームの素材に加え、業界トップクラスの気密性による遮音が掛け合わされ、高い遮音性能を発揮します。外部からの音の侵入や内部の音が漏れる心配が無く、快適な毎日を過ごせます。
USERS VOICE
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「FPの家」で建てた
木の温もり溢れる保育園鳥取県
子どもたちが裸足で元気いっぱい過ごせる保育園を建てたくて「FPの家」を採用しました。健康的な体づくりと身体能力を養うための裸足保育で園児がすくすくと育ち、猛暑の時期でも涼しく、お昼寝時間も皆スヤスヤと気持ち良さそうに寝ています。結露もなく、木の温もりを感じられる保育園が完成し、とても満足しています。
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喘息も大きく改善。
一年中、裸足で過ごせる住まい千葉県
断熱性や機能面など安心して任せられ、造り手の顔がしっかりと見えることに魅力を感じ決意した工務店での家づくり。室内が暖かいので半袖や裸足で過ごせるのは冬も変わらず、お風呂上がりにすぐ服を着るよう子どもたちを促すことも無くなりました。年中暖かく家族が薄着で自由に過ごせる「FPの家」を選んでよかったです。
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自由設計だから
想いを詰め込んだ家づくり。
「FPの家」を支えるFPウレタン断熱パネルが
上質で豊かなライフスタイルを創造します
「家族が快適に過ごせる」住まいは、デザインと機能が融合すること。
徹底的に追求した家づくりができる「FPの家」の理想の住まいの一例をご覧ください。
長きにわたり壁内結露の心配はありません
「FPウレタン断熱パネル」の硬質ウレタンフォームの優れた耐水性・防湿性に加えて、外壁下地の内側に通気層を設けることにより、湿気の侵入や滞留をシャットアウトしています。壁内結露の心配はほとんどなく、経年による品質の劣化もほぼない高性能の証として、パネルの素材内部について「無結露50年保証」をお約束。保証書の発行に際しては、C値・UA値・室内環境測定などにおける基準を設定し、確かな品質レベルでご提供します。
USERS VOICE
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「どのように暮らしたいか」を
実現できる断熱性能福岡県
設計士から見た「FPの家」の良さは、ずば抜けて高い断熱性。暑さや寒さを気にせずに設計できるため間取りの自由度が高まるだけではなく、どのように暮らしたいかを重視できます。ライフスタイルに寄り添いアイデアを盛り込んだ住まいを実現するために、性能あってこその家づくりが可能なのが「FPの家」です。
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デザインと住宅性能を両立した
機能的な住まい茨城県
断熱の重要性に気づき、たどり着いたFPウレタン断熱パネル。霜が降りるほど気温の下がった宿泊体験の朝、室内がとても暖かく快適で驚きました。結露も見られず以前の住まいであったようなカバンにカビが生えることもありません。広いリビングもとにかく暖かい。年中半袖で過ごせる機能的な住まいにとても満足しています。
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強さはいざというとき
大切な家族を守ります。
地震の揺れに強い
FP軸組工法
一般的な木造建築の「在来軸組工法」は、柱や梁などを組み上げて家の骨格を作り、筋交等で構造の強度を作る工法となりますが、「FP軸組工法」は木枠と硬質ウレタンフォームを一体成型した、強度の高い「FPウレタン断熱パネル」を建物の躯体に隙間なく組み込み、壁構造としてさらなる強度を引き出す工法となります。
軸組に「FPウレタン断熱パネル」という耐力面で優れた強さを有する「壁」により「面」としての支えがあることで、家を包み込む丈夫な箱構造の建物となります。地震や台風などによる、ゆがみや変形などを最小限に抑えることができる、強い剛性を備えた建物ができあがります。
一般在来軸組工法
線で支える構造
外部からの力が、柱や梁などに集中しやすい。
FP軸組工法
面で支える構造
外部からの力を面で受け止め分散することとで強度を発揮。
震災に耐えた「FPの家」
震災にあわれた「FPの家」ユーザーの声を動画でご紹介。
熊本地震
2度の大きな揺れが襲った熊本地震。
本震と余震に耐え抜いた住まい。
熊本県
2016年4月14日の前震と16日の本震、そして度重なる余震によって甚大な被害をもたらした熊本地震。震源からほど近い場所に位置する益城町周辺では多くの住宅が倒壊しましたが西坂様のご自宅は大きな破損もなく無事でした。二度にわたる震度7の猛烈な揺れにより、基礎の地盤ごと2メートル程スライドはしたものの、建物自体は移築も可能なレベルの被害で収まりました。
東日本大震災
日常を一変させた東日本大震災。
大津波に耐えた住まい。
岩手県
2011年、巨大な揺れと大津波によって多くの尊い暮らしが失われた東日本大震災。岩手県にお住まいの桜庭様は、すぐに避難を開始。3日後に避難先から戻ると、津波によって一帯は流されてしまった状態でしたが、桜庭様のご自宅だけは、奇跡的に元の場所に残っていたのです。2か月の改築工事を経て、以前と同じ住まいから復興への一歩を踏み出すことに。
万が一の災害にもいち早く
復旧できる「FPの家」
水害から約3週間で復旧したモデルハウス
1998年に発生した高知豪雨では、高知市内の幅広い地域が水没の被害に。総合住宅展示場に建てられた「FPの家」のモデルハウスも、床上2mまでが泥に浸かってしまいました。しかしながら、使用されていた「FPウレタン断熱パネル」にはまったく影響がなく、被災後わずか3週間ほどで原状回復。さらに5年の展示期間後には、パネルをそのまま販売。高台へ移築され、新たにユーザーさんの住まいとして生まれ変わりました。
家族の笑顔を守る。
安心できる、つよい家。
「FPの家」は、快適・自由・安心の
住み心地の良い家を建てています。
何気ない日常のそばに寄り添い、一生を豊かに彩る存在として、家族といっしょに、いつまでも変わることなく時を過ごしてゆける。
マイホームを選ぶということは、これからの生き方を選ぶということ。だからこそ、洗練されたデザインといった見た目の美しさはもちろん、日々の暮らしを愉しむことのできるような、家族が快適に過ごせる「心地よさ」を一番に考えた住まいでありたいと私たちは考えます。
「FPの家」カタログ請求
家族が快適に過ごせる
「FPの家」のカタログを無料でお届けいたします。
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