ずっと幸せに暮らすための
住まいの教科書

からだにいい
家のつくり方

人が、あたたかい。

からだにいい家のつくり方

ずっと幸せに暮らすための
住まいの教科書

ずっと幸せに暮らすための住まいの教科書

からだにいい
家のつくり方

144ページ
定価:1,500円+税
著者:「FPの家」グループ工務店
出版社:エクスナレッジ

からだにいい家に住む。

北海道で開発された高断熱高気密の技術を使って家を建てている「FPの家」。30年以上、全国5万棟の住宅を建ててきた経験の中から、特に大切だと思うことを具体的に紹介します。
家は一生に一度の高い買い物。インターネットの画面を見てちょっとよさそうだからと飛びつくのではなく、本当に必要なことは何か?本当に自分たちが幸せになれる家とは何か?が見つかります。
次々に入ってくるたくさんの情報の中から、何を選んでよいのか分からなくなってしまった人は、この本を読めば家づくりの優先順位が見えてくると思います。

空気のせい!?
吹抜け大空間
連続地震の危険

INDEX

  • 意外と知らない!からだにいい家のつくり方

    きれいな空気で暮らす編

    撃退!結露編

    からだにいい温度編

  • マネしたい!暮らしやすい間取りのヒント

    吹抜けで2階とつながる憧れの大空間を手に入れる

    窓際から小屋裏まで。空間を無駄なく使い切る!

    忙しい毎日も家事がはかどるひと続きの動線計画

  • 万一のときに家族を守る!災害に負けない家づくり

    強い揺れにも耐える木造住宅の耐震対策とは?

    熊本地震で判明した連続地震の危険

    万が一に備えて耐震はどこまでやればよい?

    被害を最小限に抑える木造住宅の火災対策とは?

  • 幸せは永遠に…ずっとお得に暮らすために

    家にかかる費用はどのくらい?

    エアコンの工夫で電気代を節約

    窓廻りの工夫で電気代を節約

    家を長持ちさせるために

書評いただきました!!

全ての建物がしっかり持つべき建物の基本性能は、「快適・健康」と「安心」の2つだと思います。「からだにいい家」のタイトルの通り、温熱や空気質など、一般の人にも知っておいてほしい家にかかわる快適・健康の基礎知識がしっかりまとめられています。構造の大事さや長寿命化・暖冷房のランニングコストなど、長く安心して住むための知識にも触れられています。
こうした家造りの知識がわかりやすく一通り網羅されている本は、意外とありそうで少ないんですよね。

取り上げられているFP工法はフレーム&パネルの略称ですが、「骨」の構造と「皮」の断熱の組み合わせについて、その両方の高性能化と丁寧な施工にバブル前から30年以上も取り組んできたことは素直にすごいと思います。その分プランはガチガチかなと思っていましたが、結構自由度があることを知りました(失礼!)。
値段も手頃なので家を建てる時に読む本として、素直にオススメします。

前 真之

1975年生まれ。‘98年東京大学工学部建築学科卒業。2003年同大学大学院博士課程修了。建築研究所などを経て、‘04年東京大学大学院工学系研究科客員助教授に就任。’08年同建築学専攻准教授。空調・通風・給湯・自然光利用など幅広いテーマを研究し、真のエコハウスの姿を追い求めている。現在、暖房や給湯にエネルギーを使わない無暖房・無給湯住宅の開発・研究に取り組んでいる。主な著書『エコハウスのウソ』(日経BP)

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