パンイチで過ごすための定義
冬でもパンイチで
快適に過ごせる温度とは?
欧米諸国では高断熱住宅への取り組みが日本よりも早く行われ、病気予防や介護予防のために健康的な生活ができる「室温基準」が設けられています。たとえば、イギリスでは健康を保てる室温は21℃を推奨。ドイツでは室温19℃以下は「基本的人権を損なう」と考えられています。快適で健康に過ごすためには家じゅうどこでも21℃を目指すことが必要です!
「家じゅう暖かい」から、冬でもパンイチ!
そのワケは「高い断熱性能と気密性能」
高断熱
業界最高レベルを誇る高断熱
「FPウレタン断熱パネル」
「FPの家」の最大の特徴は、断熱材として独自に開発したウレタンパネルを採用していること。専門工場で木枠の中に注入発泡し圧力をかけて1枚1枚丁寧に発泡ウレタンを注入し製造。断熱性能が業界最高レベルに近い高性能ウレタンパネルができあがります。
●熱伝導率(W/mk)の比較
高気密
すき間のない家をつくる
「高気密工法」
FPウレタン断熱パネルは、住宅に合わせて1枚1枚オーダーメイドでつくられます。パネルと柱や土台、梁などの構造材にすき間なくぴったりはまる精度の高い施工技術はもちろん、さらに気密テープでしっかり密着。まるで魔法瓶のような超高性能の住宅ができあがります。
●すき間のない施工
パネルと柱のすき間はほぼないため、すき間なくがっちりと納まり(左)、柱とパネルを段差なく平らにはめ込み、気密テープで目貼りし気密を高める(右)
「FPの家」だからできる
家じゅう暖かく快適なワケ
なんと!エアコン1つで家じゅう足元から暖かい
「人のいる部屋を暖める」というのが今までの考え方でしたが、「FPの家」では「24時間家じゅうを暖める」という暖房を行います。建物が冷えないので、エアコンが全力で動くこともありません。効率的でしっかりと暖まり快適に過ごせるうえ、暖房コストもずっとお得になります。
憧れの大空間「吹抜け」も「FPの家」なら快適に
暖かい空気がどんどん上にあがってしまい「冬場寒い」と言われる吹抜けも、「FPの家」なら心配ご無用!吹抜けを利用したオープンな間取りは、外に暖気を逃さない圧倒的な断熱と気密に加え、24時間計画換気により室内の空気をたえず動かす通り道となるため、家じゅうが常に暖かいという利点となります。開放感のある大空間と気持ちのよい快適さを両立させることができるのです。
「家じゅう暖かい」は、カラダにもいい
「暖かい家」に住むことが、健康につながる
体温を1℃上げると免疫力が5〜6倍になるという説もありますが、暖かな環境で暮らすことは、健康にとって良い影響を与えることがわかっています。ヒートショックを防ぐことはもちろん、せきや喉の痛み、肌のかゆみなどの日常的な諸症状から、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、高血圧などの持病まで、暖かく快適に過ごすことは日々の健康に非常に重要のようです。
家を変えたら、アトピーが驚くほど改善!
生後間もない頃からアトピーに悩まされていたSさん一家の娘さん。小学5年生に上がる直前に「FPの家」を新築。1カ月もたたないうちにアトピーが劇的に良くなりました。どんな塗り薬よりも効果があったようです。
高断熱と高気密で
家じゅう快適な温度渡邊さん
欧州での生活の経験で、家じゅうが暖かい快適さを知り、日本でも高い断熱性と気密性を有する住宅を探し求め「FPの家」にたどり着きました。「FPの家」は、各部屋はもちろん、家じゅうが一定の温度を保ち、冬場の結露も心配なく快適。また、高い気密性のおかげで、花粉の時期は花粉が入り込む玄関に空気清浄機を置いておけば、症状の心配が無く過ごせるようになりました。
住んで1年
喘息が大きく改善光川さん
以前の家では、長女の喘息で2カ月に1回くらい病院通いをし、症状を抑えていたのですが、「FPの家」に住んで1年、吸入器なども必要なくなり、症状が大きく改善されました。
家じゅうが快適な温度で、お風呂上がりに「すぐに服を着なさい」と言うこともなくなり、夏も冬も1年を通じて裸足、Tシャツ・短パンで過ごしています。冬の結露もなく、換気のおかげか室内干しの洗濯物もすぐに乾きます。結露から解放された
快適な室内環境岡さん
前に住んでいたマンションでは、毎日のように続く結露の掃除やカビに悩まされ、大変苦労をしてきたのですが「FPの家」では結露を一度も見たことがありません。
気管が弱く、以前は咳がよく出ていましたが、今では快適な室内環境によって、大幅に軽減されました。つらい花粉症も家の中では症状を感じることがありません。夜も熟睡できるようになりました。温度差がない環境で
健康状態も改善中嶋さん
玄関を開けたらそこから暖かい。家じゅう柔らかい空気が循環して温度差が無く、夜に起きても「うー寒い」ということもありません。家じゅうどこでも一定の温度で、体に負担がかかることが無く、予想以上にラクに動けるようになりました。冬に風邪を引きやすい体質でしたが、「FPの家」に住んでからは、風邪をひくことがぐっと少なくなりました。悩まされていた冷え性も改善されました。
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資料請求する「家じゅう暖かい」のに省エネ
「FPの家」なら、今の家よりも経済的!?
すき間のない家は
電気代が格段にお得!
例えば「FPの家」のC値(相当すき間面積)を0.5㎠/㎡ とした場合、一般住宅の2.0㎠/㎡との差で、電気代は年間2万円以上の差が出る例があります。強い風の吹く地域や沿岸部ではその差がさらに大きくなる可能性も。また、一般の住宅では経年変化で少しづつすき間の量は大きくなりますが「FPの家」は経年劣化が非常に少なく、新築時の高性能の状態がいつまでも続きます。
24時間エアコンで快適に
経済的にも半分のコストに
エアコンをつけっぱなしだと電気代が…と心配になりますが、「FPの家」は24時間運転でも電気代が半分程度になったという声も少なくありません。「FPの家」は、保温性が高く、すき間のない家なので、家全体が暖まると温度が下がりにくく、エアコンはほぼ「弱」の運転に。家じゅうが暖かく快適に過ごすことができるうえに経済的な暮らしができます。
厳寒期でも昼〜夕方まで
無暖房で過ごせる簾内さん
朝も昼も夜も温度が変わらず、とにかく1日中暖かい。厳寒期でも2階のエアコンを朝7時に止め、1階も11時に止めた状態で、日が暮れるまで無暖房でも室内の温度を一定に保ってくれます。太陽光発電を搭載しZEH(ゼロエネルギーハウス)を実現し、優れた省エネ性や保温性を実感する日々。評判通りの「FPの家」の住み心地に大満足しています。
エアコン1台で
1階から3階まで暖かい濵島さん
エアコン1台を1日中つけっぱなしで、1階から3階まで温度差を感じないのを、実際に住んで実感しました。夏は涼しく、冬は暖かく、家じゅうの温度が1年中変わりなく快適です。過剰にエアコンを稼働させることも無いので、電気代も思ったほど高くなく、エアコン1台で家じゅうの温度調整ができるので、コストパフォーマンスの良さを感じます。
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会社概要
団体名
FPの家グループ<ボランタリーチェーン>
運営
株式会社FPコーポレーション内FPの家グループ全国事務局
住所
〒103-0023東京都中央区日本橋本町1丁目6番5号ツカモトビル3階
TEL
03-6870-3402(代表)