安心サポート

自信と安心の保証

建てるときも建てた後も
安心のサポート体制

長きにわたり壁内結露の心配はありません

無結露50年保証

FPウレタン断熱パネル
水と湿気に強い自信の証

保証書

「FPウレタン断熱パネル」の素材として使用される硬質ウレタンフォームは、水や湿気をほとんど通さない独立気泡構造。素材自体の優れた耐水性・防湿性に加えて、外壁下地の内側に通気層を設けることにより、湿気の侵入や滞留をシャットアウトしています。そのため壁内結露の心配はほとんどなく、経年による品質の劣化もほぼない高性能の証として、パネルの素材内部について「無結露50年保証」をお約束。保証書の発行に際しては、C値・UA値・室内環境測定などにおける基準を設定し、確かな品質レベルでご提供します。

長期快適住宅
無結露50年保証の理由

水に強い

優れた防水性で結露を防ぐ

住まいの構造体が劣化してしまう大きな要因のひとつとして、壁内の結露が挙げられます。「FPウレタン断熱パネル」に使用される硬質ウレタンフォームは、水に強い性質を持つため、パネル自体が湿気を吸収して劣化する可能性は、ほぼありません。

湿気対策

優れた防水性で結露を防ぐ

外壁とパネルの間に通気層により、空気がスムーズに流れる効果により、壁の内部に湿気が侵入しない仕様になっています。家に深刻なダメージを与える壁内結露の不安を解消し、住まいをしっかりと末長く守り続けます。

断熱性能

グラスウールの約2倍の断熱性

断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値である「断熱力」は断熱性能を比較する際の指標として用いられます。標準で105㎜の厚さの「FPウレタン断熱パネル」の断熱力は、驚きの5.5。圧倒的に断熱性能の高さが際立っています。

気密性能

業界トップクラスの気密性能

相当隙間面積(C値)の基準値は1㎠/㎡以下に設定していますが、「FPの家」の全国の実測平均値はさらに高い0.40㎠/㎡というレベル。「FPの家」の基準値は一般の住宅のおよそ20分の1となります。

計画換気

人数・間取りを考慮した計画換気

住まいで必要とされる換気量は、室内で発生する汚染物質の許容濃度と発生量が推定できれば、計算で求めることができます。一般的な4人家族の生活では1日に約12L程度の水蒸気が発生するといわれており、こちらの対策についても意識することが大切です。

安心の3大測定を実施

性能の保証として全棟に測定を実施しています

  • 気密測定

    住宅に隙間がどれくらいあるのかを測定。一定の基準値に満たなければ検証を重ね、優れたレベルであることをお知らせします。

  • 風量測定

    完成時に全棟で風量測定を実施し、計画換気の機能が正常に働いていることを検査したうえでお引き渡ししています。

  • 室内環境測定

    揮発性有機化合物(VOC)の室内濃度の測定をお引き渡し前に実施。住む人を守る本当に健康な住まいづくりを実現しています。

「FPの家」グループがお引き渡しまで安心サポート

住宅完成保証

工事ができない
状態になった場合を保証

保証登録

FPの家グループ住宅完成保証とは、万が一、建築時に依頼した工務店が工事ができない状態になってしまった場合などを保証します。 第三者保証会社が工事の進捗状況をチェックして住宅の完成までをサポート。随時報告して工事の出来高に応じて施主様が工事代金をお支払いするシステムです。「FPの家」全国の工務店に、家づくりを安心してお任せできる保証です。

工事の引き継ぎも
お支払い分も保証

工事の進捗状況にあわせて出来高でお支払いだから安心

請負金額が3,000万円の場合の例

原則として、完成保証は契約時からですが、契約から8ヶ月以内に工事を施工しない場合は工事施工時から保証対象となります。

ご契約に関して重要な事項

①施工会員に登録証をご確認下さい。

②完成保証重要事項説明書をお読みいただき、十分にご理解のうえ「重要事項確認書」に署名して下さい。

③保証会社である株式会社GIRより郵送で届く「保証書」がなければ保証されません。保証署は大切に保管して下さい。完成引渡しをもって保証は終了いたします。

④施工会員へ払う請負代金は、請負契約書のとおりお支払下さい。請負契約書記載の代金以上に支払われた場合、超過分は保証対象外となります。