「FPの家」は
長く快適に住み続けられる
本物の注文住宅
「快適な暮らし」が「ずっと続く」家づくりは「FPの家」が一番大切にしていること。家じゅうが暖かく健康的に過ごせること。経年劣化が少なく快適が長期間続くこと。自分だけの理想の家づくりができること。高い性能と耐久性を両立したひとつ上の住みごこちの良さを実感できる本物の注文住宅をお届けしています。
新築時の性能がずっと続く
長寿命で劣化の少ない「FPの家」
「FPウレタン断熱パネル」は経年劣化しないことにこだわりを持っており、築年数が経過しても断熱改修の必要がありません。高い耐久性でいつまでも頑丈な住まいを維持できる自信の証として、パネル内の無結露を50年間という長期に渡って保証しています。
一年中春のような室温で過ごす
快適を極めた本物の省エネ住宅
隙間なくパネルをはめ込んだ魔法瓶のような構造によって生まれるのは、圧倒的にエネルギーロスの少ない理想の住まい。一年中どの季節でも一定の室温を保つことができる全館冷暖房でも家計の負担を大幅に軽減。我慢しなくていい本物の省エネを実現することができます。
デザインも暮らしも自由な家
100%自由設計の注文住宅
生活空間を自由な発想でデザインできる自由設計に必要不可欠なのが、快適な日常生活を包み込む住まいの優れた性能です。吹き抜けや小屋裏スペースの活用、壁や仕切りのない大空間を実現できるのは、どんな間取りや環境にも対応する高い住宅性能が備わっているからです。
優れた性能が認められた
業界初のトリプル受賞
家づくりとして一番大切なことは「家族が快適に過ごせる」こと。全国に5万棟を超える「FPの家」は、誠実で丁寧な施工で「家族が快適に過ごせる家」を提供してきた実績と、高い性能が評価され「FPウレタン断熱パネル」は3つの賞を受賞しました。
北海道から生まれた
超高断熱高気密住宅
1985年に北海道から生まれた
高断熱・高気密の高性能住宅
厳しい寒さで知られる北海道ですが、近年では夏も30度を超える日が多くその温度差は約60度。長期快適住宅「FPの家」はこの厳しい自然の北海道から生まれました。高断熱・高気密を追求する快適な家づくりは、現在も日々進化しています。
日本初の高断熱の断熱材を開発
「FPウレタン断熱パネル」の誕生
冷蔵庫などの断熱材として広く採用される、水や湿気に強い素材「硬質ウレタンフォーム」にいち早く注目。硬質ウレタンフォームを高密度で均一に注入する独自の技術により、品質にムラの無いパネル化に成功。1985年、「FPウレタン断熱パネル」が誕生しました。
「FPの家」の「FP」って何?
「FPの家」のFPとは、フレーム & パネル(Frame & Panel)の頭文字を合わせたもの。「フレーム」は木造軸組工法、「パネル」はウレタン断熱パネルを表しています。 日本で最も多く建てられている木造軸組工法に、断熱材として「FPウレタン断熱パネル」を組み合わせたものが、FP工法です。柱と梁の外壁面・床面に「FPウレタン断熱パネル」を組み込むことで軸組の長所を生かしながら、頑丈な構造と優れた基本性能を引き出します。