多くのお客様から住宅での健康改善についてのご報告をお受けしています。例えば、お子さんが小さいころ喘息持ちで、朝晩に吸入器を使い、夜中に咳がひどくなって救急病院に連れて行くことほどの症状でしたが、「FPの家」に引っ越してからは、吸入器を使うことも学校を休むこともなくなり、スイミングスクールに通うなど元気なアウトドア派になったそうです。

上記は一例ですが、喘息の他にリウマチやアレルギー等の改善のために住宅の研究をし「FPの家」にたどり着いたとおっしゃっていただけるお客様も多くいらっしゃいます。家づくりのうえでの室内環境がどれほど体に影響を与えているのか、このような声をいただく度に実感しています。